伊達三人衆の腕前
【戦国甲冑をつくる】
サイズは、1/2・・・・なぜ、実物大でないのだろうか。
実物大であったら、注文していたところだった。
出来上がりは、文句なしの素晴らしい出来。
1/2サイズでも迫力あるのになぁ~
着用でけへんから止めたのかな。
買えるだけのお小遣いが無かっただけやん。
【篭手】
ただ、それがしの作る甲冑は、中身が必要。
針金の腕では、身も蓋もない。
先ずは、肉付け♪~
有名な武者には、決まりの篭手パーツが付く。
政宗公の【縦筋金絞り】篭手?
縦筋金に90度方向への曲面をつける。
それでこの写真のまま、パテ固形化を待つ。
小十郎殿の【徳利形】?篭手。
プラ板上でパテ成型・・・・
これを腕に取り付け。
右側の武将の右j腕にちょこんとのせてみる。
如何でござろうや?
遠目には、サッパリ見えない。
これも有名武将制作へのこだわりか・・・・・・・・・致し方ござらん
東北地震より一年が経とうとしています。
東北人の寡黙で我慢強さには、驚き、尊敬致します。
より良い町作りができますよう祈ります。
逆境突破で戦国時代を生き抜くぞ!
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