真田松の表皮一考@真田日本一兵
決して、真田表裏比興の者と掛け合わせたものではござらんが。。。
苦しかった語呂合わせでござったよ。。。💦
この松に近づければ、幸いなりと果敢にペインティングを施工
先ずは、グレーのサーフェーサーにて、ベース色を均色化
次にラッカースプレーにて、ウッドブラウンを吹き付ける
松の幹の基本塗装完了
茶色+灰色+赤色+黒色にて、松の幹を本物へ近づけていく。。。
遠方より、全体像が松に見えるかを確認致そう♪~
天との交信にも使われていたような真っ直ぐに伸びた松。。。
安居神社境内にひっそりと立たづむ松一本。。。。
此処に再現致す(=^・^=)¥
松の皮を塗ろうぞ!
戦国時代ブログ村へもお寄りくだされぇ♪~