幟旗を纏う♪~
戦場の陣地を華やかに飾る旗指物。
その旗の数で勝敗が決まった事も否定できない。
縦横の旗ざおに布を通し、無風状態でも広がって見え、木の枝にも巻きつかない便利グッズ・・・・日本独特だったらしい。
しかし、これが戦国期に流行った。
我足軽衆にも着けて頂いた。
立ちポーズでは、フレームに入らず、しゃがんで頂いた。
旗は、良くたなびいている。
竿を作っていた時、疑問が残った。
旗の最下部は、頭の上になるのか、首元までにするのかである。
それは、好き好きなんだろうか?それとも北条のように軍律があるのだろうか?。
寝られなくなりそうでござる。
さあ、みなさんもご一緒に幟旗を背負おうぜ
ようもこんなにぎょうさん・・・