2011-09-07 鉄砲足軽量産計画 鉄砲足軽 #歴史 《鉄砲衆》 鉄砲衆とは、鉄砲発砲だけでなく、修理、加工場を持ち、火薬にも精通していたはず。 それが戦国大名に抱えられて、家臣となっていったのでしょう。 当時、第一級の極秘技術を守り通したに違いない。 只、大金が動く為、全国区になるのは、早かった。 それがしも鉄砲足軽を一人から、三人へと増やしてみた。 で、こうなったしもうた・・・・ これは、まだマシな方で御座る。 あっちゃ~ ウレタン注型剤の調合が悪かったのか、天気が悪かったのか、大失態でござる。 草摺も孔ポコだらけで御座る。 仕方なく、顔だけは、シリコン樹脂で型取り直した。 無理やりやな。 これ以後、全身像の型どりは、せんようになったらしl。 頭、胴、足先とバーツ化するきっかけやね。 この時、ウレタン樹脂は、とうに諦め、ポリエステルバテにて、埋込み、複製した。 不透明色のせいか、ウレタン樹脂よりは、くっきりとみえる。 兜の緖の結び方が理解出来て居ないこともはっきりとみえる・・・・・ 複製が出来上がったのがコレ 複製新人らは、顔色が悪そうじゃ 戦国乱世へ御招待つかまつる! https://history.blogmura.com/his_sengoku/ranking_out.html引けば地獄、押せば極楽じゃ