江戸時代後期 和歌山城@アーマーモデリング誌
城と桜。。。。
天下にこれほどまでに魅了するものはなし。。。
武の城は、いつしか平和のシンボルとなりました。。。
城が桜に囲まれる春。。。
本願寺鷺森別院
戦国時代は、雑賀孫一をはじめとする鉄砲傭兵衆で名を馳せておりました。。。
秀吉に滅ぼされ、浅野、徳川と支配されましたが。。。。
やっぱり、孫一人気が一番でござる
誠にもって、戦車模型専門誌でなのだが。。。
今月号のアーマーモデリング誌の戦国ダィオラマ絵巻は、
『江戸時代後期 和歌山城』です
今回の作品は、標高48.9mの虎伏山に築かれし城郭を作成されたものです
過去三度登城した城だけにその雰囲気がよく伝わってきます
特質すべきは、檜皮葺き御殿を再現されております
今は、給水場となり、見る影ありませんが。。。
この御殿再現こそが城モデラーの醍醐味
それに石垣の色が和歌山城独特な色合いをも再現
登城した人にも感動させる出来合に作者の城愛に感動
それにしても、2.8ミリ武者をプラ棒より削りだしたことには、
降参でござる(=^・^=)💦
和歌山城に登城しようぞ!
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