戦国情景

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きり隠才蔵の活躍

どうにも気になってしょうがない。。。。



大河ドラマ真田丸のヒロイン『きり』は、『霧隠才蔵』のつもりなのか。。。



監督!答えてくだされぇ




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真田三代記』江戸期出版には、忍者霧隠鹿右衛門として、活躍


『猿飛佐助』立川文庫 大正三年出版では、初めて、『霧隠才蔵』と改名して、活躍


その後、歴史小説には、元伊賀忍者として、真田幸村に就いて活躍をする。。。。


架空の人物は、確か。。。





真田信繁の傅役にて、大坂の陣最後まで付き従う。。。


妹か、娘が信繁の側女となり、


信繁三女の阿梅を生む。。。。


その阿梅は、大坂城落城に際、片倉重長に保護され、継室となります。。。。



その側女の名は、不明。。。。






『きり』役でござる。。。




ネットでは、うざい役回りとか。。。(悲)



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その『きり』の活躍がありました。。。




カサカサのかかとをコリコリしただけで。。。




記憶を失った松姫を一瞬にして、記憶を呼び起こします。。。




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なんという大ワザなんでしょうか



必殺忍法『かかと落とし』とでも。。。。



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『きり』というくノ一役だったのでしょうか。。。




『きり隠才蔵』の忍者名を上乗せしたのでしょうか。。。







誠に面白き掛け合わせでございます(=^・^=)💦










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雁金踊りを披露しようぞ!

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