お~い、龍馬はん@伏見攻め
【京阪1dayチケット】にて、宇治から、中書島へ。。。。
京阪宇治線と本線のつなぎ駅。。。。
ここが伏見の南端地区。。。
水堀が縦横に走り、作り酒屋が軒を並べ。。。。
十石舟が行き交う街並み。。。。
堀筋に舟を追いかけてみますと。。。。
龍馬とお龍の銅像にお会いしましたぞ♪~
この旅籠で、幕末、二度の騒動が起こりました。。。
一度目は、薩摩藩尊皇派士の鎮撫事件
二度目は、伏見奉行の龍馬襲撃事件
最後には、鳥羽伏見の戦いによる焼失と相成る
二度も三度も、えらい目におうてしまう寺田屋。。。。
旅籠寺田屋が相当な繁盛していたのか。。。
推して知るべしなのだろう。。。。
大きなつくり酒屋の建物が今でも立ち並びぶ伏見。。。
その狭間に土佐藩屋敷を発見!
事件当時、龍馬は、ここへは、逃げず、反対方向へ逃げたようです!
約一キロの距離
奉行の捕り方が居る中、女の身にて、よくぞ、走りぬかれたことか。。。。
ついつい。。。
思いをはせてしまう伏見の町。。。
『ああ、軍鶏を食うのを忘れた!』
それは、京の近江屋やないかいな(=^・^=)💦
ああ、お龍はぁん💛
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