貴重!!!真田六文銭軍旗
どちらも真田赤備えをした凛々しい姿にて、祭りを盛り上げた。
幸村公がデカイ軍旗を担いで参拝。
もちろん、本物の軍旗では、ござらんが・・・・
この幸村公の気合のはいった迫力に見物人は、圧倒されっぱなしでござった。
しびれるw
なに見てたんやろ?
ベッピンはんに決まってまっしゃろ。
軍旗を奉納後、神社は、巫女さんの神楽舞いにて、答えて頂く。
そして、幸村公の戦勝祈願への思いが吹き出る。
思いに熱がはいるが・・・・・
塵一つ入らない立派なガラスケースの中に軍旗が横たえてあった。